目次
1. 開催概要
8月1日、浜名湖で行われた12レースの集計です。天候は晴れ、風向は主に西が多く、風速は1~3mの区分で12レースでした。平均払戻は8,978円、万舟は4本、最高払戻は52,700円でした。
2. 進入コース別の傾向
この日の進入コース別では、1コースが目立ちました。1コースは5勝で1着率41.7%、3連対率は75%です。
| 進入コース | 出走数 | 1着数 | 1着率 | 2連対率 | 3連対率 | 平均ST |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1コース | 12 | 5 | 41.7% | 58.3% | 75% | 0.167 |
| 2コース | 12 | 3 | 25% | 41.7% | 41.7% | 0.169 |
| 3コース | 12 | 2 | 16.7% | 33.3% | 41.7% | 0.144 |
| 4コース | 12 | 1 | 8.3% | 41.7% | 58.3% | 0.18 |
| 5コース | 12 | 1 | 8.3% | 16.7% | 41.7% | 0.156 |
| 6コース | 12 | 0 | 0% | 8.3% | 41.7% | 0.165 |
3. 決まり手別の傾向
決まり手では〈逃げ〉が最も多く、5件で割合41.7%でした。差しやまくり差しも複数見られ、展開の幅がありました。
| 決まり手 | 件数 | 割合 |
|---|---|---|
| 逃げ | 5 | 41.7% |
| 差し | 3 | 25% |
| まくり差し | 4 | 33.3% |
4. 風向・風速と1コース成績
風速区分はすべて「1~3m」で、該当の12レース中1コース勝利数は5でした。風速別の表もご確認ください。
| 風速区分 | レース数 | 1コース勝利数 | 1コース勝率 |
|---|---|---|---|
| 1~3m | 12 | 5 | 41.7% |
5. スタートタイミングの傾向
最速STの艇に関しては、対象12艇中1着は1回で1着率8.3%、3連対率は50%でした。最速STがそのまま勝ちにつながるケースは限定的でした。
6. 展示タイム順位と成績
展示で上位だった艇も安定した結果を残しています。展示1位〜3位は1着率が20%台前半から25%程度、3連対率も高めです。
| 展示順位 | 対象艇数 | 1着数 | 1着率 | 3連対数 | 3連対率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1位 | 13 | 3 | 23.1% | 8 | 61.5% |
| 2位 | 12 | 3 | 25% | 8 | 66.7% |
| 3位 | 17 | 4 | 23.5% | 10 | 58.8% |
| 4位 | 13 | 2 | 15.4% | 6 | 46.2% |
| 5位 | 11 | 0 | 0% | 2 | 18.2% |
| 6位 | 6 | 0 | 0% | 2 | 33.3% |
7. 払戻と荒れ具合
この日の平均払戻は8,978円、最高払戻は52,700円でした。払戻区分の内訳は下の表のとおりで、1万円以上が4件あります。
| 払戻区分 | 件数 |
|---|---|
| 1万円以上 | 4 |
| 1,000~4,999円 | 7 |
| 1,000円未満 | 1 |
8. 高額払戻レース
3連単1万円以上のレースは4件あり、最高は11Rの52,700円でした。該当レースの一覧は下表をご覧ください。
| レース | 勝者 | 艇番 | 進入 | ST | 決まり手 | 3連単 | 払戻 | 人気 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 11R | 横澤剛治 | 5 | 5 | 0.14 | まくり差し | 5-4-6 | 52,700円 | 62 |
| 1R | 寺本重宣 | 2 | 2 | 0.1 | 差し | 2-1-5 | 12,870円 | 34 |
| 3R | 加藤高史 | 2 | 2 | 0.09 | 差し | 2-6-4 | 12,680円 | 53 |
| 5R | 冨成謙児 | 1 | 1 | 0.23 | 逃げ | 1-5-3 | 12,330円 | 51 |
9. 進入の傾向
進入変更は3レースで確認されています(3R・5R・8R)。変更のあるレースが混在していました。
- 3R:複数艇の進入変更あり(4号艇が5コース、5号艇が3コース、3号艇が4コース)
- 5R:複数艇の進入変更あり(5号艇が4コース、4号艇が6コース、6号艇が5コース)
- 8R:一部入れ替わりあり(4号艇が3コース、3号艇が4コース)
10. モーター成績と勝者
当日の各レース勝者と使用モーターの一覧です。横澤剛治は6Rと11Rで勝者に名を連ね、使用モーターは両レースともモーター番号32でした。
- 1R:寺本重宣(モーター40、モーター2連対率34.62)
- 2R:榮田将彦(モーター17、モーター2連対率46.58)
- 3R:加藤高史(モーター37、モーター2連対率42.25)
- 4R:坂口周(モーター23、モーター2連対率33.82)
- 5R:冨成謙児(モーター5、モーター2連対率47.22)
- 6R/11R:横澤剛治(モーター32、モーター2連対率39.24)
- 7R:北村征嗣(モーター2、モーター2連対率36.92)
- 8R/12R:吉川元浩(モーター44、モーター2連対率30.88)
- 9R:萩原秀人(モーター52、モーター2連対率33.33)
- 10R:廣瀬将亨(モーター62、モーター2連対率49.3)
11. 次回チェックしたいポイント
- 1コースの勝ち切り率(1着率41.7%)が高めだった点。
- 決まり手で逃げが最多だったことと、まくり差しや差しも目立った点。
- 高額払戻が4本出ており、組み合わせの分散があった点。
- 進入変更が3レースで発生しているため、直前の進入確認は重要。
- 展示上位の3連対率が比較的高い点(展示1~3位の3連対率が60%前後)。
12. 当日の傾向まとめ
最重要傾向:1コースが5勝で1着率41.7%、決まり手では逃げが最多の5件(41.7%)でした。
- 1コースの3連対率は75%と高めだった。
- 決まり手は逃げが最多で、差しやまくり差しも複数あった。
- 3連単で1万円以上の払戻は4本、最高は52,700円。
- 進入変更は3レースで確認された。
- 展示1~3位は3連対率が60%前後と堅調だった。
- 最速STの艇がそのまま勝つケースは多くなく、1着率は8.3%だった。
当日の結果を振り返ったもので、次回も同じ傾向になるとは限りません。