1. 開催概要
取得レース数は12レース、天候は晴れ、風向は東寄りや北東が中心、風速は1~3mの範囲での開催でした。平均払戻は2,915円、最高払戻は18,840円、万舟は1本出ています。
2. 進入コース別の傾向
1コースが目立ち、1着数10・1着率83.3%と高い勝率を記録しています。2コース以下は1着数が限られ、特に3・5・6コースはこの日の1着がありませんでした。
| 進入コース | 出走数 | 1着数 | 1着率 | 2連対率 | 3連対率 | 平均ST |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1コース | 12 | 10 | 83.3% | 91.7% | 91.7% | 0.11 |
| 2コース | 12 | 1 | 8.3% | 50% | 66.7% | 0.138 |
| 3コース | 12 | 0 | 0% | 16.7% | 33.3% | 0.131 |
| 4コース | 12 | 1 | 8.3% | 25% | 75% | 0.136 |
| 5コース | 12 | 0 | 0% | 8.3% | 16.7% | 0.155 |
| 6コース | 12 | 0 | 0% | 8.3% | 16.7% | 0.168 |
3. 決まり手別の傾向
決まり手では逃げが多く、全体の75%(9件)を占めました。差し・まくり・抜きはそれぞれ1件ずつです。
| 決まり手 | 件数 | 割合 |
|---|---|---|
| 逃げ | 9 | 75% |
| 差し | 1 | 8.3% |
| まくり | 1 | 8.3% |
| 抜き | 1 | 8.3% |
4. 風向・風速と1コース成績
風速区分は1~3mでの実施が中心で、その条件での1コース勝利数は10勝・勝率83.3%でした。風速別集計は以下の通りです。
| 風速区分 | レース数 | 1コース勝利数 | 1コース勝率 |
|---|---|---|---|
| 1~3m | 12 | 10 | 83.3% |
5. スタートタイミングの傾向
最速STの艇は12対象中1着7回・1着率58.3%、3連対率は75.0%でした。スタート最速艇の成績が好調で、着をまとめる場面が多く見られます。
6. 展示タイム順位と成績
展示順位1位は1着数5で、1着率は38.5%、3連対率は61.5%です。展示4位は3連対率が高く75%となっており、展示からの着順変動も一部で確認できます。
| 展示順位 | 対象艇数 | 1着数 | 1着率 | 3連対数 | 3連対率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1位 | 13 | 5 | 38.5% | 8 | 61.5% |
| 2位 | 13 | 2 | 15.4% | 7 | 53.8% |
| 3位 | 19 | 3 | 15.8% | 9 | 47.4% |
| 4位 | 12 | 1 | 8.3% | 9 | 75% |
| 5位 | 10 | 1 | 10% | 2 | 20% |
| 6位 | 5 | 0 | 0% | 1 | 20% |
7. 払戻と荒れ具合
平均払戻は2,915円、中央値は1,235円。3連単で1万円以上は1件、1,000円未満が4件、1,000~4,999円が7件でした。最高払戻は18,840円です。
| 払戻区分 | 件数 |
|---|---|
| 1万円以上 | 1 |
| 1,000円未満 | 4 |
| 1,000~4,999円 | 7 |
8. 高額払戻レース
3連単1万円以上は1レースありました。該当レースの内容は以下の通りです。
| レース | 勝者 | 艇番 | 進入 | ST | 決まり手 | 3連単 | 払戻 | 人気 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1R | 関浩哉 | 4 | 4 | 0.06 | まくり | 4-6-5 | 18,840円 | 44 |
9. 進入の傾向
進入変更の記録はありませんでした。
10. モーター成績と勝者
勝者と使用モーターの一覧では、白井英治(10R)はモーター11で全国勝率7.44、池田浩二(6R)はモーター48で全国勝率7.75など、複数の勝者が当地・全国勝率の異なるモーターを使用しての勝利となっています。高配当となった1Rは関浩哉がモーター59でまくりを決めました。
- 1R 関浩哉:モーター59(モーター2連対率30.26、全国勝率7.49、当地勝率7.5)
- 2R 吉田裕平:モーター13(モーター2連対率47.37、全国勝率7.17、当地勝率8.34)
- 10R 白井英治:モーター11(モーター2連対率45.0、全国勝率7.44、当地勝率6.0)
11. 次回チェックしたいポイント
- 1コースの継続した強さ(1着率83.3%)が次節でも続くか。
- 逃げが多かった流れが選手配置の影響かどうか。
- 展示4位の3連対率75%など、展示順位と本番成績の関連性。
- 高配当となったレースの選手・モーター組合せの再現性。
12. 当日の傾向まとめ
最重要傾向:1コースの勝率が高く、逃げが多かったことが目立ちました。
- 1コースが10勝・1着率83.3%・3連対率91.7%と顕著な強さを示した。
- 決まり手は逃げが75%(9件)で最多だった。
- 最速STの艇は1着率58.3%・3連対率75.0%と堅実な成績。
- 展示1位の1着率は38.5%、展示4位は3連対率が75%と特徴的な数字がある。
- 最高払戻は18,840円、万舟は1本あり配当の振れ幅も存在した。
- 進入変更はなく、通常の進入での結果が反映されている。
当日の結果を振り返ったもので、次回も同じ傾向になるとは限りません。